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第7節 6月27日(日)13時30分
vsベレーザ
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■会場:茨城・ひたちなか市総合運動公園
■天候:雨時々曇り
■観客:814人
■スコア:マリーゼ 1-3 ベレーザ
■得点
▼マリーゼ
 鮫島彩(56分)
▼ベレーザ
 原菜摘子(47分)
 南山千明(66分)
 大野忍(90分)

■戦況概要
[1] 前半の経過
アジアカップによる約2カ月の中断期間が明けて行われた第7節。マリーゼはボランチに初先発となる吉冨を、右のFWに嘉数を入れる布陣で臨んだ。ゲームは、序盤から大野や岩渕といったスピードのある選手を擁するベレーザが攻勢に出てくる。しかし、高い技術を持つ選手たちの突破にあっても、長船や山本、初先発の吉冨といった守備陣が落ち着いて対応し、決定機は作らせない。対するマリーゼは、鮫島と伊藤のコンビネーションからの突破やセットプレーからゴールを伺うも、こちらもなかなか相手の守備を突き崩す事はできない。両チームともに高い守備意識を保ったまま、0-0で前半を終了する。

[2] 後半の経過
そのまま守備的に闘うか、それとも攻撃に打って出るかが注目された後半だったが、マリーゼは思わぬ形で先制を許してしまう。47分、ペナルティエリア内でファールを取られ、PKを献上。これを原に落ち着いて決められ0-1。すぐさまマリーゼも反撃に転じるべく、53分に宮本と浜田を投入。宮本が入り攻撃の起点ができると、56分、長船からのロングパスに抜け出した鮫島がDFを背負いながらもシュート!これがGKの手をすり抜けてネットを揺らし、同点に成功する。勢いそのままに追加点を狙いたかったマリーゼだったが、ベレーザも隙を見せず、じわじわと押し返してくる。すると67分、ゴール前の混戦から南山にフリーでシュートを打たれ、1-2。欲しかった追加点を許してしまう。再び同点に追いつかなくてはならなくなったマリーゼだったが、鮫島が負傷交代するなどのアクシデントもあって攻め手を欠き、90分にはまたもカウンターから失点し、1-3。そのまま試合は終了となり、上位を狙う上で痛い敗戦を喫してしまった。

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